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Plant and Plow

耕し穫込む

稲を植え、お米を収穫する。その作業を自らの手で愛情をこめて行うことで、心や体の美しさ、ひいては日本人であることの素晴らしさの再認識したい、と願っています。

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​椿

HOUSEの水田

江戸時代の昔から、江戸の米蔵として栄えた「発酵の里」神崎町。その美しい水郷を守り、先人が作り上げたこの水田を100年先まで残したい。 その思い一つで、2015年から代々伝わる水田で、本当に美味しいお米作りに取り組んでいます。

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苗の植え込み

2015年から毎年春に「田植え」を体験するイベントを開催。「発酵の里」神崎町で古くから稲作に取り組む農家の方のご指導の下、子供から大人までみんなで稲苗を植えこみます。

​代掻きされた水田に、苗を一つ一つ丁寧に手で植えていきます。決して効率的ではありませんが、作業の大変さを理解/体感し、お米のありがたみを改めて知るきっかけになります。

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人米へ

椿HOUSEのメンバーが手塩にかけて育てたお米も秋には収穫の時期を迎えます。

たわわに実った稲穂が椿HOUSEの水田を黄金色に染め上げる、美しい日本の原風景を見ることができます。

収穫作業も田植えと同じように、多くの方にお集り頂く一大イベントです。
 

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​日々のこと

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